座標誘導誤差の数字について

 警戒区域での戦闘シーンを書く(描く)際、門発生アナウンスの内容に困ったことないです? 筆者はあります。

   

 座標誘導誤差。ここの数字に何を入れれば……。

   

 この件、三門市マップを捏造していて気付いたことがあります。

 結論から言うと、座標誘導誤差は基準地点(誤差0)から100メートルごとに数字が1増えていく仕様なんじゃなかろうか。

 警戒区域内のアナウンスが作中に出てきたのはたぶん2回で、3バカを襲ったバムスター[1巻-1話]は誤差7.66。病院での修の回想シーン[10巻-82話]は誤差0.11。

 この2箇所をマップに置いてみた図が以下。

0.11地点は、82話の修の視界から目算。7.66地点はHIDDEN WORLD参照。

 もしも門誘導装置がある1点を基準に門を集めていて、その点(誤差0地点)から離れるほど誘導誤差の数値が増えるという仕様なら、0.11は基準点のすぐ側ということに。  このときの修は基地の目の前、南正面よりやや東に逸れた場所から基地を見上げていたので、キリよく真南を0地点ということにしてみる。

 そうして、仮置きした0地点からの距離を測ってみると……?

赤い円は100m間隔。狙撃訓練場=360mという公式情報から、本部基地長辺を400mと仮定し、比率で距離を割り出しています。

 7.66地点がだいたい700〜800メートルの範疇に収まるというわけ。

 スケールはビタで合ってはいないだろうし、各位置もあくまで目安くらいにしかわからないので証明はできていないけれど、設定として結構有り得そうな説じゃないかな。

   

 誤差7.66が市街地手前ギリギリだったと考えると、通常はそこまで大きな誤差は発生しなさそう。せいぜい7以下とか?

 実は警戒区域の北側ってあんまり門発生しないのかもしれない。警戒区域に近いように見える北側の迂廻線路も、誘導地点基準だと結構離れてる。防衛任務も、比較的楽な地域と戦闘が多発する地域があって、漆間なんかは北側に配属されるとぶうぶう文句言ってたりして。

 警戒区域外縁上にあるらしい支部も、均等に配置されているというよりは、出動頻度が高い南側に寄っているかもですね。